治癒反応(好転反応)について

からだが治癒する過程で好転反応(治癒反応)が出る場合があります。

      

反応はその時々です。ゆるんで眠くなることがあれば、

過去の古傷を思い出したり、時には痛みとして出ることもあります。

流れてすっきり爽快、気持ちいい!という時もあります。

  

からだは ゆるんでくると「出す」という働きをしてくれます。

その出しかたはその時々。

 

      ねむけ、汗、涙、尿・便、痛み、違和感、皮膚や鼻の症状として出たり、

      感覚、感情といった場合があります。

   

    いずれも治癒の過程で必要なことをカラダが「出す」という形で行ってくれています。

    好転反応は長く続くわけではありません。優しい気持ちで見守ってあげてください。

 

     また、痛みなどのサインに「気づけなかった」状態から次への段階、

    「気づける」状態になってきて、痛みや違和感を自覚できる場合もあります。

  (美容院などで「肩こってますね」と言われて自覚のない状態から自分で気づける段階へ)

 

  抑えこんでいた症状をきちんと「出せる」状態になっていくことも大切な治癒の過程です。

  気づけるようになってくると早めの対処(自己調整)がしやすいカラダになっていきます。

 

からだ本来のちからが目覚め

あなたが あなたらしく きらきらと輝く

Happy!のお手伝いをさせていただきます

 

~Inner body bright!~